マメのお話。

こんにちは、みくです。

もう少しで節分ですね、、。

みなさんは、節分の日はどうお過ごしですか?

まあ聞かんでも大体決まってますね、巻き寿司たべて、豆投げて寝るですもんね!

 

おとうさんたちは、鬼にならされるんだろうなー

ちっちゃいとき、パパが庭にでて普段怒られてる分、全力で豆投げたなぁ、、たぶん一粒150キロはでてたはずです、、、。

今考えたらパパかわいそう笑

でもまたやりたいなーって思いますね!

あれなんで、豆なんだろうっておもったんですが、ゃんと理由があったんですね!豆ならそんな痛くないから!いや、違います!!

鬼は豆を嫌うって昔言われてたらしいです!

だから昔の人はそれを信じてまた一年平和に暮らせるように鬼が入ってこないようにしてたのがせつぶんの始まりらしいです!

こういう昔からの風習っていいですね!

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きょうと半農半芸プロジェクト

 

京都府、株式会社丹後王国、京丹後市大宮南地区移住促進プロジェクト協議会と吉本興業株式会社が共同して、府北部における移住・交流のモデル事例とするべく、新・住みます芸人”きゃろっときゃべつ”による「きょうと半農半芸プロジェクト」を2017年4月より実施。

高齢化や担い手不足等、様々な課題がある中で、京都府の「移住促進特別区域」として指定されている京丹後市大宮町大宮南に移住して活動し、地域や農業の魅力を発信していきます。

 

 

 

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2019年4月号より
”せんのりきゅう”改め”きゃろっときゃべつ”の連載が始まります。

 

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月刊誌『農業協同組合経営実務』は、
農協の役職員向け雑誌です。
“お笑いの力”で地域の農業と人々の絆をつなぐ
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