だんだんなくなるこの感じ。

こんにちは、みくです!

昨日もえいじが秋がどーたらこーたら言うてましたが、わたしも秋がどーたらこーたら言わしてもらいます!笑

 

私もみつけた!!完全なる秋。

柿!

 

懐かしいなぁ、、小学生のとき、じいちゃんと庭の柿よくとったなぁ、じいちゃんが高枝切り鋏で柿とってくれて、それを受け取って、熟したやつはひたすら口の周り汁だらけにしながらたべて、種の周りのぶよぶよのところずーっと歯でかりかりし続けたなぁ、、、

 

丹後にきてからは秋になると一緒に住んでたおばぁちゃんが玄関に吊るされて頭ぶつけるのが定番だったなぁ

そんな思い出のある柿。この柿の木が庭にある風景なんだか減ったような気がしますね。

小学校の登校班で柿の花が地面に落ちてるの踏みつぶすことも今の小学生はないんだろうな、、

なんか寂しいですね、ただ昔懐かしい柿の木がまだまだたくさんある京丹後やっぱ四季を感じられていですよね!!

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きょうと半農半芸プロジェクト

 

京都府、株式会社丹後王国、京丹後市大宮南地区移住促進プロジェクト協議会と吉本興業株式会社が共同して、府北部における移住・交流のモデル事例とするべく、新・住みます芸人”きゃろっときゃべつ”による「きょうと半農半芸プロジェクト」を2017年4月より実施。

高齢化や担い手不足等、様々な課題がある中で、京都府の「移住促進特別区域」として指定されている京丹後市大宮町大宮南に移住して活動し、地域や農業の魅力を発信していきます。

 

 

 

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2019年4月号より
”せんのりきゅう”改め”きゃろっときゃべつ”の連載が始まります。

 

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月刊誌『農業協同組合経営実務』は、
農協の役職員向け雑誌です。
“お笑いの力”で地域の農業と人々の絆をつなぐ
きょうと半農半芸プロジェクト「きゃろっときゃべつ」
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