なかなかアッタカイ。

まいど!きゃろっときゃべつえいじです!

 

沖縄は雨が降っていてそんな暑くなかったけど

京丹後帰ってきたら

凄い暑い!!

四季がはっきりしている京丹後は素敵だな(^^)

 

 

四季といえば暖かくなってきたので

農業の時期がやってきましたね!!

 

僕たちは近々とある京野菜を育てる予定です!

 

また何かは後日ブログにupします(^^)

 

 

という事で今日は京野菜についてクイズです!

 

京都の方は分かってほしい!

京野菜は、全国から優れた素質を持つ野菜が京の都に持ち込まれ、卓越した技術で京都の地に合うように改良され、京野菜として育ったと考えられています。

それでは、「聖護院だいこん」はどこから来たでしょうか???

 

1 丹波の国

2 浪速の国

3 尾張の国

4 九州長崎

 

どれでしょう??!

 

 

 

 

正解は

 

尾張の国でした!!!

江戸時代も終わりに近い文政年間に、尾張の国から黒谷の金戒光明寺に2本の「だいこん」が奉納され、聖護院に住む篤農家がこの「だいこん」を貰い受けて栽培したのが、始まりとされている

 

 

へぇーって感じですね(^^)

 

でも京野菜ステキやん。

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きょうと半農半芸プロジェクト

 

京都府、株式会社丹後王国、京丹後市大宮南地区移住促進プロジェクト協議会と吉本興業株式会社が共同して、府北部における移住・交流のモデル事例とするべく、新・住みます芸人”きゃろっときゃべつ”による「きょうと半農半芸プロジェクト」を2017年4月より実施。

高齢化や担い手不足等、様々な課題がある中で、京都府の「移住促進特別区域」として指定されている京丹後市大宮町大宮南に移住して活動し、地域や農業の魅力を発信していきます。

 

 

 

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2019年4月号より
”せんのりきゅう”改め”きゃろっときゃべつ”の連載が始まります。

 

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月刊誌『農業協同組合経営実務』は、
農協の役職員向け雑誌です。
“お笑いの力”で地域の農業と人々の絆をつなぐ
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